うましうるわし談山神社



JR東海の 「うまし うるわし 奈良」 キャンペーン。
2017年の第2弾 “談山神社篇” が現在展開されています。 特設サイト →

またまたキャンペーンに誘われました。
近鉄・桜井駅で降り、バスで多武峰・談山神社へ。
今回も、JR東海には貢献していません。



201706100778aB.jpg








201706100751A.jpg







セミがこっそりいますよ。
201706100754A.jpg







交差する鎌の紋がある燈籠 (一番手前) はこのひとつだけ。
201706100757A.jpg
鎌足が生まれたときに鎌をくわえた狐が現れたので、鎌子と名づけたとの伝説を踏まえているらしい。
元和三年の文字が見えるので、1617年に奉納と分かる。







201706100742A.jpg







イルカの首、ポーン
201706100763A.jpg







前身が妙楽寺という寺院だったので、仏像など仏教関連のものが残っている。
201706100739A.jpg








201706100800A.jpg








201706100791A.jpg








201706100804aA1.jpg







「うましうるわし奈良 談山神社篇」 キャンペーン期間 (2017年5月8日~7月31日) 中に参拝すると
オリジナルクリアファイルが頂けます。

201706100854B.jpg




紅葉の名所として知られる談山神社は、むしろ社殿の朱が映える青もみじの頃のほうがいい気がします。

※ 談山神社HP →





≪余談1≫

 JR桜井駅 (JR西日本) でも 「うましうるわし奈良」 (JR東海) のポスターが掲示されている。

201706100852A.jpg





201706100853A.jpg




≪余談2≫

 静御前を置き去りにして吉野を脱出した源義経らは、文治元年(1185) 11月22日から29日まで
 多武峰 (妙楽寺) の南院に身を潜めた後、十津川へ向かったと 『吾妻鏡』 に書かれています。
 談山神社の門前にある多武峰観光ホテルはその南院の跡に建っているとのことで、
 ホテルが出す義経鍋という料理は 『吾妻鏡』 の記述を参考に命名されたのでしょう。




うましうるわし聖林寺



JR東海の 「うまし うるわし 奈良」 キャンペーン。
2017年第2弾 “談山神社篇” が現在展開中ですが、
2012年の第3弾で採り上げられた “聖林寺” へ久しぶりに参拝しました。

  “うまし うるわし 奈良 聖林寺篇” →


2017年4月23日(日) に行われた奈良ひとまち大学の授業:
   「奈良好きイラストレーターが僧侶に聞く ~田中ひろみ×奈良のお坊さんトーク~」
で、聖林寺ご住職が、十一面観音さんの今のお堂を耐震性のある収蔵庫に建て替えるので、よろしくお願いします、
とお話されていました。
直接お寺に伺ってお参りするのもささやかな寄進と思い、今回参拝した次第。

 ※ 聖林寺HP →


あ、そうそう、明日2017年6月11日(日) のNHK Eテレ 「日曜美術館」 に聖林寺の十一面観音さんが登場しますよ、
とお寺の方が話をされていました。

 ※ 日曜美術館 「出かけよう、日美旅スペシャル 奈良 美仏の都へ」 →




201706100827A.jpg








201706100821A.jpg








本尊のお地蔵さん
Shorinji-JizoA.jpg
(チラシから拝借)



十一面観音菩薩立像
Shorinji-11menA.jpg
(チラシから拝借)

フェノロサ、ビゲロー、和辻哲郎、白洲正子。。。多くの著名人が魅了された観音さん。








三輪山
201706100816A.jpg

ビゲローらが寄進した厨子の前から見た景色。








201706100832A.jpg





談山神社とセットで聖林寺に参拝するのがオススメです。



JR東海CM・談山神社篇 〔その2〕









JR東海の 「うまし うるわし 奈良」 キャンペーン、2017年の第2弾は、


“談山神社篇”




2006年に始まったこのキャンペーン。
キャッチコピーは、 “ いま、ふたたびの奈良へ ” 。

シリーズ26作目は、談山 [たんざん] 神社が登場。
JR東海のサイトで始まりました。 →

世界唯一の 「木造十三重塔」 と 「青もみじ」 にスポットを当てて展開すると聞いていましたが、
大化の改新もアピールしていますね。
イルカの首がポーンと空中を飛んでいる例の絵も出ていますよ。

Web限定特別映像(1分30秒版)を拝見。
映像では、青もみじと朱の社殿の対比がとても鮮やかで、なかなか良いですね。
一方、ボロディン作曲の “ だったん人の踊り ” をベースにしたテーマ曲。
最近のCMではシンセサイザーを多用した曲アレンジになっていて、いまひとつ心に訴えてこないなあ。



  ※ 「うましうるわし奈良」 公式Facebook →




≪余談1≫

周囲のもみじが色づき始めた談山神社 (2012年秋)
201211046460aA.jpg

そいや、このとき以来、行っていないな。





≪余談2≫

大和郡山市にあるバス停 「大職冠」
201402097272A.jpg

近くに藤原鎌足を祭神とする大職冠鎌足神社がある。



JR東海CM・談山神社篇









JR東海の 「うまし うるわし 奈良」 キャンペーン、2017年の第2弾は、


“談山神社篇”




2006年に始まったこのキャンペーン。
キャッチコピーは、 “ いま、ふたたびの奈良へ ” 。


シリーズ26作目は、談山 [たんざん] 神社が登場。
世界唯一の 「木造十三重塔」 と 「青もみじ」 にスポットを当てて展開するそうです。

キャンペーンの展開期間:2017年5月8日(月)~

紅葉の名所は、青もみじの名所でもあります。
どんな映像のCMでしょうか。
ボロディン作曲の “ だったん人の踊り ” をベースにしたテーマ曲も、どんなアレンジになっているのでしょうか。
楽しみです。



  ※ 「うましうるわし奈良」 公式Facebook →

  ※ 「うましうるわし奈良」 HPにある奈良観光情報ページ “わたしならTRIP” も、なかなかよいぞ (写真が綺麗)。 →


  ※ 弊ブログ: JR東海CM・談山神社篇 〔その2〕 →


うましうるわし室生寺



JR東海の 「うまし うるわし 奈良」 キャンペーン。
2017年第1弾の “室生寺篇”、現在実施中 です。 (特設サイト →

CMのナレーションの 「わたしを誘う奈良・室生寺」 を聞いて、誘われました。
(いつものように近鉄と奈良交通バスに貢献する一方で、残念ながらJR東海には貢献していません)

室生寺行きのバスに乗っているあいだ、頭の中を 「だったん人の踊り」 のメロディが流れます。



201701285940aA.jpg


九目結紋。桂昌院さんの援助があったことが分かります。


201701285954aA.jpg




本堂ちかくにある桂昌院さんの供養塔
201701285989aA.jpg
正面には 「桂昌院・・・」 、側面には 「寶永二乙酉年」 と刻まれています。
桂昌院さんの没年・宝永二年は、1705年にあたります。








201701285983A.jpg








201701285981aA.jpg








「一段、また一段。この階段を上がるごとにわたしはわたしに向き合える」 (CMのナレーションから)

奥の院への石段
201701285975aA.jpg


201701285963A.jpg

「ふぅっと吐いたその息が冬の室生寺の風になる」 (同)
ただし、奥の院にたどり着いたとき、息をふぅっと吐けません。
息が切れてますから。








仁王門ちかくの池は冬景色
201701286001aA.jpg







「うまし うるわし 奈良・室生寺篇」 キャンペーン期間中、金堂の十一面観音さんをより近くで拝める特別拝観をすると
オリジナルクリアファイルが頂けます。 (2017年2月12日(日)まで。ただし先着10,000名)

201701286319aA.jpg

参拝券や参拝のしおりがバッグの中で散らばらなくて、これはなかなかよい。

「前を向いて。 と、観音様がいう。」
このコピーに励まされる人もいるでしょう。
スマホを操作しながら歩く人、運転する人への警告とも取れますが。。。




グッズ売り場に、MJ画伯のイラストによるメモパッドがあったので、思わず購入。

201701286320A.jpg




十一面観音さんを拝んで、「優しく心がほどけていく」 いい時間を過ごすことができました。



≪追伸≫
 「奥の院から下りるとき、下を向いて」 と、なむが言う。



JR東海CM・室生寺篇(2度目)〔その2〕









JR東海の 「うまし うるわし 奈良」 キャンペーン、2017年の第1弾は、


“室生寺篇”




2006年に始まったこのキャンペーン。
キャッチコピーは、 “ いま、ふたたびの奈良へ ” 。


シリーズ25作目は、室生寺が再登場。
ほっぺたぷっくり、国宝の十一面観音さんにスポットを当てて展開するそうです。


CM映像は今回も30秒版と90秒版があります。
使われている曲は、いつものようにボロディン作曲の 『だったん人の踊り』 (歌劇「イーゴリ公」より) を原曲として、
今回のキャンペーン用にアレンジされたもの。
これまでと違うのは、CM後半に流れていた声楽がなく、全編にわたって和テイストのサウンドが流れています。
女人高野とも言われる室生寺の、女性的な顔立ちの十一面観音さんにスポットをあてていることもあって、
特に女性客をターゲットにしているように感じます。




      やっと、会えましたね。
      ほんのりと紅を差した口元から、ふぅっと漏れるその息に優しく心がほどけていく。
      千年の時が施した薄化粧。

      わたしを誘う奈良、室生寺。
      一段、また一段。この階段を上がるごとにわたしはわたしに向き合える。
      冬の室生寺に包まれて。

      ふぅっと吐いたその息が冬の室生寺の風になる。
                                (CMのナレーションから)




冬の室生寺はとても寒いので、しっかりした防寒対策が必須ですよ。




以前に撮った写真から。(冬を除いた季節が入り乱れています)

2009111553400050aA.jpg








2011081453400045aA.jpg








2011525519aA.jpg








2009111553400069aA.jpg








2011525472aA.jpg








  ※ 東京・日本橋の奈良まほろば館で、室生寺関連のイベントがあるようです。(1月11日(水)~1月24日(火))

  ※ 「うましうるわし奈良」 公式Facebook →



  ※ CMに誘われて室生寺へ行ったゾ篇 →





≪余談≫

「ハテ、何のことでしょうかねぇ」 (未神)
201701065763aA.jpg
(図録から拝借)

このすっとぼけ感!


  金堂の十二神将像のうち、未神と辰神の二体が奈良国立博物館に寄託されています。



JR東海CM・室生寺篇 (2度目)









JR東海の 「うまし うるわし 奈良」 キャンペーン、2017年の第1弾は、


“室生寺篇”




2006年に始まったこのキャンペーン。
キャッチコピーは、 “ いま、ふたたびの奈良へ ” 。


シリーズ25作目は、室生寺が再登場です。
ほっぺたぷっくり、国宝の十一面観音さんにスポットを当てて展開するそうです。

キャンペーンの展開期間:2017年1月7日(土)~

さあ、今度のCMはどんな映像、どんな音楽アレンジになっているのでしょうか。
楽しみです。



  ※ 前回の室生寺篇のCMは小雪の降るシーンがあったので、2度目は別の季節かなと予想していたのですが。。。

  ※ 東京・日本橋の奈良まほろば館で、室生寺関連のイベントがあるようです。(1月11日(水)~1月24日(火))

  ※ 「うましうるわし奈良」 公式Facebook →





≪余談≫

  金堂の十二神将像のうち、未神と辰神の二体が奈良国立博物館に寄託されています。
  「ハテ、何のことでしょうかねぇ」 と、すっとぼけている感満載の未神がワタクシのお気に入り。



「心」



JR東海の 「うましうるわし奈良」 キャンペーン・興福寺篇の展開期間中に販売されていたお弁当 「心」 。
とても美味しかった。


あれから3年たった今年2016年。
再び頂けるとは思ってもみませんでした。

興福寺の五重塔・三重塔特別同時公開に合わせて、再登場。
(2016年10月10日までの期間限定販売)


201609172738-111.jpg







201609172743-0111.jpg








201609172742-0111.jpg








201609172740-0111.jpg








観音さまと一緒に頂きま~す。
201609172739-0111.jpg
某所で。 (笑)




  ※ ニュースリリース: 興福寺監修のお弁当 「心」 発売

  ※ 東海道新幹線の東京駅、品川駅、新横浜駅、京都駅、新大阪駅の構内にある
    ジェイアール東海パッセンジャーズの売店のほか、
    興福寺南円堂近くの休憩所兼売店でも販売しています。



うましうるわし春日大社(2)











春日大社のナギ
201606251137-0111.jpg



正確には、ナギの葉をかたどった蒔絵風シール。

JR東海 「うまし うるわし 奈良」 キャンペーンでは、平成28年4月から春日大社が取り上げられています。→
それを記念して、春日大社の監修によるお弁当・春日彩膳 [かすがさいぜん] が販売中。(期間限定)
お弁当に同封されている引換券を持って春日大社に参拝すると、このナギが頂けます。

「竹柏」をナギと読むことを知った植物オンチのワタクシですが、
春日大社の境内に、天然記念物に指定されているナギ林があることも今回知りました。
その葉脈は縦に通っているため葉が固く、横方向にちぎるのが難しいことから、
その葉は昔から夫婦円満・縁結びの縁起物にされているそうです。
また同じ読みで、“凪 [なぎ]”に通じることから、航海安全のお守りにもなっているそうです。




奈良や春日大社にまつわる食材や郷土料理のお弁当

201606250362-1111.jpg








201606250366-1111.jpg








201606250368-0111.jpg


箸は杉が使われています。
箸袋は春日大社のミカンコ(=巫女)さんが着ける八枚襟や緋袴を模しています。
この八枚襟は春日大社のミカンコさん独特の正装ですが、
6月から9月にかけては暑いので二枚襟になります、
と二枚襟のミカンコさんに教えていただきました。








ついでに、本殿を800年も守ってきた獅子・狛犬を拝見。

201606251037-0111.jpg
本殿西側にある景雲殿で展示中(6月30日まで)。



木造です。
しかも彩色が残っているのに、驚かされました。
脱力系のゆるキャラにも通じるような、かわいらしい表情にこちらの顔も緩みます。
一般には獅子・狛犬は腰を下ろしていますが、展示されているものには腰を上げているのもあります。
玉眼のものは、表情が生き生きしていますね。
会場では、神獣としての鹿や馬の絵なども展示されています。




景雲殿の入口に、生きた狛ネコが鎮座。

シャキーン!
201606251035-0111.jpg


ペロペロ
201606251034-0111.jpg


「さよニャら~」
201606251036-0111.jpg



境内によく現れる猫だそうです。
通りがかった人たちに声をかけられたり、撫でられたり、おっさんにしつこく写真を撮られたり。





<余談>

  東京の国立劇場で、今年2016年7月30日(土)、
  「春日若宮おん祭 -おん祭の神事と芸能-」が披露されます。→




うましうるわし春日大社















201604164675-0111.png








201604164681-0111.png








201604164683-0111.png








201604164685-1111.png








廻廊は治承3年(1179)に創建。平重衡による南都焼き討ちの前年です。
201604164690-0111.png








201604164684-0111.jpg








藤の開花は、まだしぃ、まだしぃ。
201604164696-0111.png








201604164698-0111.jpg







春日大社では毎日、朝のお参りが行われていて、「大祓詞」という祝詞を3回唱えます。
神職さんのご指導があるので、一般者も作法に迷わずに参加することができます。
ワタクシ、昨年2015年に試しに参加してみたら、とても清々しい気持ちになれて、
これをきっかけに今回3回目の参加です。

   朝のお参りの案内 →

祝詞が終わると、宮司さんから一般参加者にご挨拶があります。
東日本大震災や紀伊半島大水害などでの被災者の救済と災害復興をお祈りするため、
この大祓詞の「萬度祓」を行っています、などとその趣旨が述べられます。
今回のご挨拶では、この数日間に熊本周辺で発生している震災にも触れられ、
併せてのお祈りとなりました。
(2016.4.16)



検索フォーム
プロフィール

なむさいじょう

Author:なむさいじょう



阪神エリア在住のおっさん。
時間を見つけては奈良めぐり。

※2013年までの過去記事は本サイトへインポート後、一部を除いてリンクの更新等を行なっておりませんので見苦しい部分があります。ご了承ください。
※過去記事へのコメントも歓迎。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
QRコード
QR