「青春18きっぷ」ポスター紀行 in 奈良 (その2)



奈良県立美術館で開催されたJRの 「青春18きっぷ」 のポスター展。
2017年4月15日~5月21日の前半と後半の2期に分けて、約25年分のポスターが展示されました。


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後半展示から、好きなポスターをいくつか。



「あ  の  頃  の  青  を  探  し  て  。」
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「この夏の新色です。」
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「おみやげに持って帰れないものがありました。
この景色です。」
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あ~、旅に出たい。




  ※ 前半展示の記事 →


「青春18きっぷ」ポスター紀行 in 奈良



JRの 「青春18きっぷ」 のポスター展が、奈良県立美術館で開催中です。
このシリーズ、始まってから25年ほど経つのですね。


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初期のポスターは初めて見るものばかり。
人物中心だったようですね。


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「17歳」 シリーズに似た感じだなあと思って解説を読んだら、やはり撮影は橋口譲二でした。






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このテイストは、もしかして荒木経惟か?




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果たしてそうでした。





変わったところでは、安西水丸のイラストものもありました。


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このシリーズで3度も採り上げられて、一躍有名になった下灘駅。
そのひとつがこれ。


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実際、現地で同じ構図で撮影しようとしましたが、できなかった。(ご参考 →
解説にあった撮影秘話を読んで納得。


展示されるポスターは展示期間の前期と後期で入れ替わるようです。
後期 (5月9日~21日) も機会があれば見に行きたい。





≪余談1≫

最近のポスター(チラシ版)。

JR室蘭本線・母恋 [ぼこい] 駅
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≪余談2≫

 再掲で恐縮ですが、青春18きっぷのポスターっぽく撮ってみましたの図。

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※ キャッチコピー募集中。 ただし、賞品等は一切なし。(笑)






※奈良県立美術館の分かりづらいHPの下のほうに、こっそり今回のポスター展の案内が出ています。
 いつも感じる分かりづらさ。もう少しどうにかならんか。


美しいマナーの美術館2017 (その2)



近鉄の駅構内や電車内で見かける車内マナー啓蒙ポスター。
前回の記事()で紹介したあと、新たなポスターを見かけました。


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土佐光起の紫式部っぽい女人。


なお、「美しいマナーの美術館」 シリーズ第1弾は、写真を撮らずじまいでしたが、
菱川師宣の見返り美人図をアレンジした “見返る美人” でした。
キャリーバッグを引いている見返り美人が、周囲に気を配ってぶつからないようにしていましたよ。
(近鉄の広報ポスターサイトから →





≪余談≫   (スルーしてください)

  今回の 紫式部 ’ (ダッシュ) のポスターを見て思いついたのが、青衣の女人のポスター。
  キャッチコピーは 「局内の平安物語」。 ( 局=つぼね )
  青衣の女人の絵にはスピーチバルーンがあって、
     局内でビニール袋ガサガサさせたら即、退堂。
     観音様から 「はった~」 が出るまで、
     良弁杉の横で数取懺悔をやり続けなさいっ!
  と書いてある。
  ポスターの掲示場所は、二月堂とその周辺。

  。。。企画倒れは、火を見るよりも明らか。


美しいマナーの美術館2017



近鉄の駅構内や電車内で見かける車内マナー啓蒙ポスター。
去年2016年は織田信長が啓蒙していましたが、最近、新たなポスターを見かけました。


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それぞれ拡大してみましょう。

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お弁当を持って明日香へハイキングに行くのでしょうか?




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車内の吊りポスター
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いったい何? と関心を抱かせることが大事ですね。
これ、シリーズ化して欲しい。



ちなみに、以前の織田信長版はこちら。

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裃!




青の交響曲(シンフォニー)



近鉄の観光特急 「青の交響曲(シンフォニー)」。


@近鉄・吉野駅
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吉野から大阪阿部野橋まで乗りました。

車両は6200系を改造したもの。
ボディはメタリック塗装仕上げで、光が当たるとキラキラします。
紺色の3両編成は、金剛峰寺の本尊・金剛蔵王権現3体を表しているのか?



ミュージック・ホーン
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発車メロディー(ハイドンの交響曲第101番2楽章)がここから流れます。








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ラウンジ(2号車)ではスイーツや軽食のほか、地酒などのアルコール類もいただけます。
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吉野杉を使った名刺型記念乗車証 (数量限定)
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  ※ 起点から終点までの乗車時間は1時間20分弱。
    あっという間です。もう少し長く乗っていたいな。


  ※ 「青の交響曲(シンフォニー)」 公式HP →




「伊予灘ものがたり」 ~ 風を追って (4)






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少年野球のみなさん、
畑作業のみなさん、
沿線のあちこちで手を振ってくださったみなさん、
狸駅長さん、
ワン駅長、ニャン駅長、
武者姿の方、
アテンダントのみなさん、
だんだん!
(愛媛あたりの方言で「ありがとう」の意)


印象的だったひとこま。
民家の庭先で手を振るひとりのお爺さんに気が付いた。
その姿はほんの一瞬見えただけだったので、気が付いたほかの乗客はおそらくいなかったと思う。
そんな列車に向かって手を振っている姿に、目頭が熱くなった。
お爺さん、だんだん。



お土産にいただいたクッキーは、愛媛県立伊予農業高校の生徒さんの手作り。

伊予農クッキー
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生徒のみなさん、とてもおいしかったですよ。
だんだん。





喜多灘駅は大洲市と伊予市の市境上にあります。
駅のホームには、アテンダントの皆さんの力作が掲げられています。
絵のお姫様は自画像でしょうか、美人ばかりです。

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≪余談≫

  喜多灘駅。

  以前、どこかで聞いた、あるいは目にした駅名。。。

  。。。思い出しました。

  松本清張の長編推理小説 『火の路』 。
  この小説の最後の場面に出てきた駅でした。




※ おわり



「伊予灘ものがたり」 ~ 風を追って (3)






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  ※ つづく


「伊予灘ものがたり」 ~ 風を追って (2)






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  ※ つづく


「伊予灘ものがたり」 ~ 風を追って (1)






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下灘駅にて
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  ※ つづく


最西端の駅・最南端の駅



先日、所用で沖縄に行き、モノレール (愛称 「ゆいレール」 ) に乗車。



那覇空港駅

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日本最西端の駅です。
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ゆいレールのシンボルマーク。
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赤嶺駅
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日本最南端の駅です。
那覇空港駅の隣の駅です。



券売機コーナーの上からシーサーが見守っています。
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駅下の赤嶺交差点から見た赤嶺駅
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街灯の支えの部分をよく見ると、ゆいレールのシンボルマークになっている! (裏向きだけど)







ゆいレールは、那覇空港駅と首里駅間の全長約13kmを約30分かけて走るモノレール。






  これで国内の東・西・南・北それぞれの端駅を制覇できました。






≪余談1≫


最北端の稚内駅 (2009年夏)  ※ 現在は新駅舎になっている。
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稚内の道路標識や商店街の看板には、ロシア語が併記されています。
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   ※ 最東端の東根室駅の写真は、残念ながら無し。
     以前訪問した際、2月中旬で極寒(マイナス15℃ぐらい)のためカメラが動作せず、撮影不可という悲劇。





≪余談2≫

那覇空港の貼り紙
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気をつけましょう。






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なむさいじょう

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阪神エリア在住のおっさん。
時間を見つけては奈良めぐり。

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