南山城・寺社めぐり (9) 一休寺



(14) 酬恩庵 一休寺

京都府京田辺市にあります。
一休さんが晩年を過ごしたところです。
酬恩庵 一休寺のHP →



総門
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「在釜」 の張り紙が。
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[アリガマ] って何?




一休さん、後小松天皇の皇子と伝わります。
なので、境内にある一休さんの墓所は宮内庁が管轄しています。
そういうこともあってか、一休寺はほかの南山城の古寺とは一線を画した雰囲気があります。



一休さんの墓所
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シモジモの者は近寄れません。
墓所前の庭園は村田珠光の作だとか。





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少年一休像の頭はピッカピカ。
頭が良くなるようにと参拝者に撫でられているのでしょうか。
近ごろ人やモノの名前がすっと出てこないワタクシはボケ封じを祈願。


「ビンズルさんとちゃうでぇ」
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「ご用心、ご用心」
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紅葉が始まっていました。
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禅寺らしい趣がある一方で、遊び心もあるところですね。
方丈で庭園を眺めながら、ぼんやりするのもいいかも知れません。




酬恩庵 一休寺



(2016.11.6)



※ 「在釜」 は、[ざいふ] と読む。
  <茶会やってます> ということ。
  あとで調べて、読み方と意味を知りました。
  ひとつ賢くなりました。
  境内の奥のほうで、和服のご婦人方が出入りしていた小屋は茶室だったのですね。



2016年秋の南山城・社寺めぐり。
ひとまずこれで終わります。



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かぎろひさん、こんばんは!

コメントありがとうございます。

今秋の南山城・社寺めぐりは2回に分けて、木津・賀茂方面は11月3日、宇治田原・京田辺方面は11月6日でした。
なかなか行く機会がないので、行けるときに行こうと、気合を入れて早起きして行ってきました。
禅定寺のあたりもなかなかいいのですが、途中、スピードを出した車が結構通る府道(歩道なし)を歩くので、その点は要注意です。
古くは壬申の乱とか、志貴の皇子にも関係しているという歴史的な田原の里をまた訪れたいです。

お疲れさまです


こんばんは!

南山城・社寺めぐりシリーズ、ありがとうございました。
一休寺以外はほとんど知らない所ばかりで、興味深く拝見しました。

ひなびたのどかな風景のなか、快適に歩けたことでしょう。
それにしてもよく歩かれたましたね!
これだけ回るには、かなりのハイスピードでないと無理っぽいと思いますが、同じコースはあきらめるとしても、まずは、「禅定寺」に行ってみたくなりました。
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