ハイキング立ち寄り大明神 (17)



二月堂修二会で毎夜読み上げられる “神名帳” の神様のうち、ハイキングなどで立ち寄った神社のご紹介。

続きです。

今回は、山の辺の道周辺の神社(その1)



● 和爾坐赤阪比古神社 (天理市和爾町)

   神名帳では、和邇大明神 [わにのノだいみょうじん] (70) ←神名帳で読み上げられる順番


  [わにいます あかさかひこ じんじゃ] と読みます。
  この神社を紹介する新聞記事のコピーが拝殿の脇に置いてありました。
  それによると、この神社のある和爾町一帯は古代氏族・和爾 [わに] 氏の発祥の地とされ、
  主祭神・阿田賀田須命 [あたかたすのみこと] (別名・赤阪比古) は和爾氏の氏神だそうです。
  このあたりは東大寺の所領地だったことから、神名帳で読み上げられるのも頷けます。



和爾坐赤阪比古神社

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“二月堂神名帳に登場” と誇らしげ。
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和爾坐赤阪比古神社










● 石上神宮 (天理市布留町)

   神名帳では、布留大明神 [ふるノだいみょうじん] (34)


  布留山の麓にあるこの神社については、公式HPでどうぞ →

  秘宝のひとつ、国宝の 「七支刀」 は、2014年、奈良県立博物館で開催された
  「大古事記展」 で実物を拝見しました。


石上神宮

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ご朱印は2種類あって、こちらは七支刀バージョン。
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刀身に彫られた文字もちゃんとある。







あのニントク君?
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「こっふんさま」 だそうで。







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石上神宮










● 大和神社 (天理市新泉町)

   神名帳では、大和大明神 [おおやまとノだいみょうじん] (35)


  [おおやまと じんじゃ] と読みます。公式HP →

  戦艦大和の守護神としても知られる大和神社。
  先日(2017年2月10日)、御田植祭があり、112年ぶりに復活した 「田植歌」 が披露されたそうです。

  ずいぶん以前にハイキングの途中で参拝しているのですが、デジタル写真はありません。



大和神社





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