淡路島の瑜祇塔


瑜祇塔 [ゆぎとう] は多宝塔と同じく二層構造ですが、下層は円筒形で、上層だけに四角い屋根があり、その屋根の中心と四隅の計5カ所に相輪があるのが特徴です。
建築物の瑜祇塔は作例が少なく、ワタクシが知っているのは淡路島、高野山、徳島の3ヶ所にある塔で、いずれも昭和時代以降に建てられたものです。
徳島の瑜祇塔は四国八十八ヶ所の第23番霊場の薬王寺にありますが、まだ実物を見たことがありません。

先日、八浄寺 (淡路市) の瑜祇塔を見てきました。



八浄寺の瑜祇塔

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八浄寺は淡路島七福神霊場のひとつで、大黒天を祀っている。
高野山真言宗。




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七福神めぐりの参拝者で賑わっていました。





≪余談1≫

高野山の瑜祇塔
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一般者は近くに行けないので、裏山からチラ見。
当初の瑜祇塔は空海の甥で、弟子の真然が建てたと伝わります。



近くではこんな感じらしい。
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( 『高野山』(高野山出版社) から拝借)








≪余談2≫

 本福寺 (淡路西国八十八ヶ所霊場第59番霊場、真言宗御室派)


水御堂 (安藤忠雄設計)
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堂内では阿弥陀三尊像が安置されています。





参拝者用駐車場にて
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淡路島でも飛び出している。
後ろに見えるのは大阪湾。



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