大極殿院のすべて


平城宮跡資料館秋期特別展『地下の正倉院 平城宮第一次 大極殿院のすべて』が、
今日10月20日から始まりました。





    

    



出土した瓦に付いている赤い筋は何だと思います?(答えは会場で)
    





木簡が面白い。

全国各地から税として納められた物品に付けられていた木札には、白米、ワカメ、アワビ、カキ(牡蠣)、鮎寿司、鹿肉などが書かれています。
グルメですね。

東大寺お水取りにゆかりの若狭国遠敷郡からは塩が納められています。





さあて、この木簡には何と書いてあるでしょうか。
    



木簡の横の解説。説明不要ですね。
    



展示される木簡は会期中(10/20~12/2)、3回展示替えが行なわれます。
3回目の展示替えで、
  『“おかずがまずい”という役人のつぶやきが書かれた木簡』
が展示されるそうです。
奈良時代のツイッターだ。








平城宮跡資料館を後にして、件の平城宮跡に行ってみた。


若草山を撮って・・・邪魔なんですけど。
    



大きな水溜りはアオサギの涙か。
    


『ボクモ 平城宮跡ニ キタヨ!』
        

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★とおりすがり さん、こんばんは!
ご指摘、ありがとうございます。(;汗)
ちゃんと確認せず、大変失礼しました。
今後ともよろしくお願いします。

あの木簡は全て本物ですよ。
水漬けは未処理、乾燥は処理済みなだけです。
通りすがりに失礼いたしました。

★メグさん、こんばんは!
未発掘のものがどれだけあるのか見当がつきませんけど、きっとあっと驚くようなものがまだあるに違いありません。
何が出てくるのか、楽しみですね。
地道に発掘調査をされている方々に敬意を表したいです。
★白雪さん、こんばんは!
ボランティアの方々が熱心に説明してくださいますよ。
この資料館、リニューアルして見やすくなりました。
(けっこう費用がかかっているような気がしますが。。。)
時間ができましたら、ぜひ行ってみてください。
アヒルの写真を撮っていたら、小学生に不思議そうに見られました。
★かぎろひさん、こんばんは!
署名活動など、いろいろ大変ですね。ご苦労様です。
きのうの報告会の概要が出ていますね。
http://mainichi.jp/feature/news/20121021ddlk29040336000c.html
http://www.ac.auone-net.jp/~nara-koe/news251.html
漢字の練習とか、今回記事に出したものなど、奈良時代の人々の暮らしぶりが分かる木簡が面白いですね。
あの太い柱には驚きました。
まだいろいろなものがたくさん埋まっているのでしょうね。
世紀の大発見があるも知れません。
楽しみです。

おはようございます!
初日からレポートありがとうございます。
そして、やんわりとした抗議姿勢にも感謝(強い口調よりも心にヒビキマス)。
>大きな水溜りはアオサギの涙か。
うん、うん。
木簡は活き活きと感じられて、興味深いですね。
コウヤマキのでっかい柱にもビックリ。
高野山近辺ではご先祖様への供養にコウヤマキは必須なので、実家にも何本か植えてあります。上へ上への成長度が早いことに驚かされますが、太りません。この柱の樹齢って……
息抜きに自転車で行ってこよっ。

こんばんは。
流石早いですね。
読んでいましたら行くのが楽しみになりました。
お茶目なお写真いいですね。
こう言ういちめんもありましたのですね。

平城宮跡資料館 さっそく行ってこられたのですね。
この貴重な平城宮跡からの出土品
まだまだ 地下には沢山 眠っているのに
工事の囲い むなしささえ感じますよね。
正倉院展が始まるのに合わせて この資料館に訪れる方もいらっしゃる筈
この工事の事を知ったら どうしてそんな必要があるの??って
思う方が多いと思いますよね。
一番最後の写真 いいですね。 (●^o^●)
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阪神エリア在住のおっさん。
時間を見つけては奈良めぐり。

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