礒江毅=グスタボ・イソエ



(入館時に頂いたパンフから)



12月18日まで奈良県立美術館で開催されている
[特別展]礒江毅=グスタボ・イソエ
に行ってきました。

関西文化の日ということで、11月19日と20日は入館無料!








リアリズム絵画は実はワタクシにはちょっと苦手な分野でして、
写真のリアル描写にいかに近づけられるか的な、
テクニック論に終わりがちになるのも一因。


ただその驚異的なデッサン力には舌を巻くばかり。


「深い眠り」(の一部が一番上の絵)
  バックの黒が絵の具の色とちょっと違うなと感じたので、
  確認したら、やはり墨を使ってました。
  墨を使うことで独特の深みのある黒になってますね。


「鰯」
  今回の展覧会で一番気に入った作品。
  透明感のある白の美しさ。


(入館時に頂いたパンフから)






奈良県立美術館の展覧会は
これまで観たいと思ったことが、
正直に言って余りありませんでしたが、
これからもいい企画を期待したいと思います。







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● MILK MODEさん、こんばんは!
県立美術館では、これまで何度か『写実』がテーマとして取り上げられているんですね。
それは知りませんでした。
これからもいい企画を期待したいと思います。
あ、会期は12月18日までですから、都合がつけばまだ行けますよ~!!
この展覧会のチラシの下には割引券が付いてます!

こんばんは♪
行こうかなと思いながら結局行けずじまいでした。
この人の絵は何故か知っていて、何で知ってるのかなあと思ったら、
2002年にも奈良県立美術館で展覧会をやっていたんです。
私はそれを見に行ってたのでした。
礒江氏だけでなく、他のレアリスム画家達の絵もありました。
1994年にも写実・細密表現がテーマの特別展やってたみたいですし、
『写実』テーマは、県立美術館の一押しなんですかね?
私はけっこう好きなんですが(^^♪

●kumaさん、こんばんは!
ワタクシも磯江毅の名を初めて知りました。
評価はまだこれからなのでしょうけど、
テクニックは素晴らしいだけに、若くして亡くなったのはとても残念です。
少し以前から、県立美術館としては力の入った宣伝をしていたような気がしていたので、
気になる展覧会に「無料」で行けたのはよかったです。

おはようございます!
これって、絵?写真?…
磯江毅氏の名前も知らず、何の知識ももたずに作品を観たのですが、観れば観るほど引き込まれてしまいました。
対象とするモチーフや人物の質感や体温までが伝わってくるような作品に、ただただ凄いなと。
ほんとにうまく表現できないのですが、好き嫌いに関係なく観ていただきたい展覧会だと思いました。
鰯、とっても印象的でしたね。http://blog.narasaku.jp/img/d/63903.gif>http://blog.narasaku.jp/img/d/63903.gif>
これって、最初観たとき写真にしか見えなかった…(^^;
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