新TV見仏記 東寺編/東大寺編を観ちゃいました








2014年11月、関西テレビ放送(関テレ)の地上デジタル放送でオンエアされた『新TV見仏記』の新作:

    京都・東寺編奈良・東大寺編


新TV見仏記シリーズでは初の4Kカメラでの撮影。
堂内では明るいレンズを使って、余計な照明は加えていませんね。
ピント合わせが大変そうですが、さすがプロ!
ステディカムやレール撮影もあって、これまでにない落ち着いた画作りになっていますね。


少しだけコメント



● 京都・東寺編 [関テレ、2014年11月15日(土) 深夜1:35~(1時間弱)]

   観智院、東寺(金堂・講堂・五重塔・夜叉神堂)


   ・おそらく初めて4Kカメラで撮影されたセミの○○。
   ・愛染さんからの一言おみくじを買うお小遣いが無いと焦るいい大人。
   ・最近細かいものが見えないと嘆くMJ氏。
   ・夜叉のキシリトール。
   ・十二神将の雨宿り。
   ・ガチョウクラブ。
   ・仏インパクト。
   ・4Kを3D映像の一種と勘違いするMJ氏。





● 奈良・東大寺編 [関テレ、2014年11月29日(土) 深夜1:35~(1時間弱)]

   新薬師寺、福智院、五劫院、東大寺(大仏殿・ミュージアム)


   ・苦いチョコボール。
   ・「それは面白い質問です」。
   ・567。 369。
   ・オレの弁護士。
   ・頭ボーン。
   ・GPS ETC。
   ・巨邪鬼体質。
   ・おっさんくぐりはダメ!




  新薬師寺の堂内照明は以前は蛍光灯が目立っていましたが、変わりましたね。





五劫院の五劫思惟阿弥陀如来さん(絵葉書から)


          おちょぼ口に、ぷっくり頬っぺがカワイイです。


201208098524-111.jpg
(拝観は要予約)









<余談>

近ごろ話題の4K。

  ※興味ない方はスルーしてください。(笑)



今回の『新TV見仏記』の「京都・東寺編」と「奈良・東大寺編」は
シリーズ初の4Kカメラによる撮影とのことですが、
地上デジタル放送でのオンエアでは4Kになっていません。
今の地上デジタル放送方式は4Kの伝送に対応していませんので、
勘違いなさいませぬよう。

今回の4K(3840画素×2160ライン)映像を見るためには、
テレビが4K対応で、かつ ひかりTV 4K か、Channel 4K に加入していることが必要です。



ちなみに、今の地上デジタル放送はどの局でもフルHD(1920画素×1080ライン)ではなく、
準HD(1440画素×1080ライン)で送出されています。

  ※「準HD」はワタクシが勝手に付けたもので、一般名称ではありません。

地上デジタル放送をフルHD対応のテレビで見ても、画質が向上する訳ではありません。
せっかくフルHD対応テレビを買っても、地上デジタル放送しか見ないのは宝の持ち腐れ。

では、フルHDの放送はなにかというと、BSデジタル放送(一部の放送を除く)です。
BSデジタル放送のほうが地上デジタル放送よりも伝送容量が多いので、より高画質です。
このため、Blu-ray Discに録画できる時間は、BSデジタル放送のほうが短いのです。




今回放送の「京都・東寺編」と「奈良・東大寺編」のDVDが、来年2015年4月3日に発売予定の由。

DVDでの映像はSD(以前の標準テレビ画質で、720画素×480ライン)なので、
4Kの画素に対して1/24と、大幅に画素数が減ってその分画質が劣化します。
(画質の良しあしを決める要素はたくさんありますが、画素数はそのひとつです)

京チャン時代の『TV見仏記』(SD画質)から関テレの『新TV見仏記』(HD画質)に変わって、
美仏が高画質で撮影されるようになりましたので、
Blu-ray Disc版のリリースもお願いしたいところです。


 4KからDVD(SD)までの画素数削減の流れ

   4K(3840画素×2160ライン)
    ↓
    ↓画素数を1/4に削減
    ↓
   フルHD(1920画素×1080ライン)・・・BSデジタル(Blu-ray Disc)
    ↓
    ↓さらに画素数を3/4に削減
    ↓
   準HD(1440画素×1080ライン)・・・地デジ(Blu-ray Disc)
    ↓
    ↓さらに画素数を2/9に削減
    ↓
   SD(720画素×480ライン)・・・以前の標準テレビ画質(DVD)





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