湖北観音巡り'15(その2)



(前回記事からの続き)


赤後寺から己高閣・世代閣の前に出たあと、高時川沿いの道を進みます。


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【医王寺】


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初参拝です。
こちらも無住のお寺で、地元の世話役さんに電話して予約が必要。

高時川の上流にある大見の里に、ひっそりたたずむ小さなお堂です。

ところが約束の時間が過ぎても、世話役さん、やって来ません。
やむなく近くにあるキャンプ場(大見いこいの広場)の事務所に行って事情を話したところ、
世話役さんに電話していただき、すぐに来ていただけることに。
助かりました。


医王寺の前で待っていると、軽トラックで世話役さんがやって来ました。
話を聞くと、約束の時間が間違って伝わっていたようです。
ところが、世話役さん、お堂のカギを持ってくるのを忘れていた!
しばらくすると、世話役さんの奥さんがミニバイクでカギを届けに来てくれました。



十一面観音立像。
観音様がこの地に運び込まれた経緯や、世話役さんが子供のころの思い出など、
観音様への深い思いがあふれる、しみじみとしたお話を聞くことができました。

お堂には、井上靖が医王寺を訪れた際の記念写真や
井上靖夫人からのお礼の手紙が展示されていました。


ハプニングでさえのどかに感じられ、心に残る参拝となりました。




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<余談1>

医王寺の軽トラックで思い出したのは、3年前に同じ高月の正妙寺を参拝したときのこと。
そのときも世話役さんが軽トラックを運転して登場。
軽トラックに先導されながら集落の中を自転車に乗り、正妙寺に向かいました。
ほのぼのとした思い出です。





<余談2>

医王寺から戻る途中、 が目の前を横切った!
高月総合案内所に戻って猿のことを話しても特に驚かれず、このあたりではよくあることのようです。
それより は出ませんでしたか? と聞かれました。


確かに、医王寺に向かう道にこんな看板が。。。

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