十輪院の宝蔵


奈良・十輪院の宝蔵。




実は、東京国立博物館にあります。
説明版などによれば。。。

  旧十輪院宝蔵

  奈良・元興寺の別院、十輪院にあったもので、
  明治15年に東京国立博物館に移築された。
  間口、奥行きとも1.8m、高さ4.2m、
  宝形造の建物で、校倉としては最も小さい。
  内部の壁面には大般若経にゆかりの菩薩や十六善神が描かれており、
  大般若経の経蔵として作られたことがわかる。
  建物四方の腰に十六善神像を線彫した石をはめているのが珍しい。
  昭和28年、重要文化財に指定。


   (建物正面の腰の部分)
  

   (右下を拡大)
  

石には確かに何かが描かれていますが。。。これが善神像?


今は東京国立博物館の敷地の目立たない場所に、ひっそりとたたずむ宝蔵。
法隆寺宝物館のすぐ近くにあるのに、ほかに訪ねる人はいませんでした。

東京国立博物館に行って時間が許せば、ぜひこの十輪院宝蔵をチェックいただきたいです。


[余談]
 東京国立博物館のミュージアムショップが2013年3月にリニューアルオープンしてました。
 以前は本館の地下にありましたが、1階に移動。
 東洋館の1階にもショップあり。
 特別展が開催されている平成館には、特別展専用のショップがあります。
 ミュージアムショップを見て回るのも、展覧会に行く楽しみのひとつですね。


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★elsur147さん、こんばんは!
たまたま撮れた写真なんですよ~。
でも、そう言っていただけて、嬉しいです。
elsur147さんの記事を見て、今回まわれなかった法隆寺宝物館にまた行きたくなりました。
あそこには、なかなか行けなくて。。。。

こんばんは~
十輪院の校倉、私は綺麗に撮るのが難しいんですけど
なむさいじょうさん、さすが素敵です、どれも本当~に!
特に二枚目の、
腰の部分に光が当たってすごくきれいですね~
うっとりと見入ってしまいました。
くつろぎのひとときをありがとうございました。

★かぎろひさん、こんばんは!
とてもかわいらしい校倉です。
十輪院宝蔵も、法隆寺の宝物も逃げ出すことはないと思いますので、
いつかはぜひ時間をかけて東博めぐりをどうぞ。
見どころ満載ですよ。

こんにちは!
ウワサには聞いておりましたが、ほお、これですか!
小さいのですね。
校倉に石をはめている!!!
善神像も見てみたい。
トーハクへ行ったアカツキには必見ですね。
でもいったいいつ行けるんやろ…
なむさんのご出張のおかげで、トーハク情報が得られてありがたいです。
うらやまし。
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阪神エリア在住のおっさん。
時間を見つけては奈良めぐり。

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