うましうるわし春日大社(2)











春日大社のナギ
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正確には、ナギの葉をかたどった蒔絵風シール。

JR東海 「うまし うるわし 奈良」 キャンペーンでは、平成28年4月から春日大社が取り上げられています。→
それを記念して、春日大社の監修によるお弁当・春日彩膳 [かすがさいぜん] が販売中。(期間限定)
お弁当に同封されている引換券を持って春日大社に参拝すると、このナギが頂けます。

「竹柏」をナギと読むことを知った植物オンチのワタクシですが、
春日大社の境内に、天然記念物に指定されているナギ林があることも今回知りました。
その葉脈は縦に通っているため葉が固く、横方向にちぎるのが難しいことから、
その葉は昔から夫婦円満・縁結びの縁起物にされているそうです。
また同じ読みで、“凪 [なぎ]”に通じることから、航海安全のお守りにもなっているそうです。




奈良や春日大社にまつわる食材や郷土料理のお弁当

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箸は杉が使われています。
箸袋は春日大社のミカンコ(=巫女)さんが着ける八枚襟や緋袴を模しています。
この八枚襟は春日大社のミカンコさん独特の正装ですが、
6月から9月にかけては暑いので二枚襟になります、
と二枚襟のミカンコさんに教えていただきました。








ついでに、本殿を800年も守ってきた獅子・狛犬を拝見。

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本殿西側にある景雲殿で展示中(6月30日まで)。



木造です。
しかも彩色が残っているのに、驚かされました。
脱力系のゆるキャラにも通じるような、かわいらしい表情にこちらの顔も緩みます。
一般には獅子・狛犬は腰を下ろしていますが、展示されているものには腰を上げているのもあります。
玉眼のものは、表情が生き生きしていますね。
会場では、神獣としての鹿や馬の絵なども展示されています。




景雲殿の入口に、生きた狛ネコが鎮座。

シャキーン!
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ペロペロ
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「さよニャら~」
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境内によく現れる猫だそうです。
通りがかった人たちに声をかけられたり、撫でられたり、おっさんにしつこく写真を撮られたり。





<余談>

  東京の国立劇場で、今年2016年7月30日(土)、
  「春日若宮おん祭 -おん祭の神事と芸能-」が披露されます。→




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阪神エリア在住のおっさん。
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